Friday, July 31, 2009

おほほほ

初中華まんに挑戦!

レシピには日清製粉のホームページを参考にしました。
思っていたよりも簡単に作れました。

じゃ〜ん!!!


生地はちゃんとふくらんでるかな?

ばっちりーー!

具は2種類、野菜&チーズとカレー&モッツァレラを作りました。

さてさて、お味は?


おいし〜〜〜

初挑戦で成功は、かなりテンションが上がる!

トラクター祭のあとは・・・

名残おしいこの村を去って、「山へ、もっと山のあるところへ!」というパブロの出す指示にしたがい、どんどん山の方へ。
南アルプス、じゃない、アルプス山脈の南の方へ。

途中、崖のあいだをくぐっていく。
崖ぞいに道路がつくられているので・・・


せまい。



せま〜い
特にここは明らかに一車線しかない。
フランスの道路にはミラーというものがひとつもなく(なぜ?)こういう「10メートル先は闇」のような道路は怖くて渋滞のトップにたってしまう。
逆にこういう道をびゅんびゅん飛ばして走る車は、どう考えても命知らずか、想像力がどうかしてるんじゃないかと思う。

夜になる前についたー!
そして、疲れていたのでレストランで食べることに。
2人ともおなかがすいていたので、「コースのあるところにしよう!」と、3件あったレストランのうちの1件に入った。

パブロはお肉を食べないので、前菜にトマトの冷製スープ、次にマスとラヴィオル(ラヴィオリのちっちゃいやつ)、デザートはクレームブリュレに土地のリキュール(名前忘れた)が入ってるやつを頼んでいた。

私は何でも食べられるが、前菜に野菜のポタージュ(少し寒かったのでめちゃめちゃおいしく感じた)、つぎにやはりマスと、私のにはタグリアテリ(平べったいパスタ)がつけ合わされていた。
そしてデザートは、ほんとは私もクレームブリュレが食べたかったけれど、選択肢になかったので仕方なく木いちごのタルトレットを頼んだ。
私の頼んだコースはデザートの前にチーズの盛り合わせがでてきて、これを大のチーズ好きのパブロにあげようと頼んだくらいなので、おいしいおいしいと喜んでいるチーズ好きの反応がとても嬉しかった。

内容は「St Marcellin」「 Raclette」「 Tomme de Savoie」とあともうひとつヤギのチーズ(名前忘れた)が可愛らしく盛られており、クルミの飾りまでされていてとても見栄えがよかった。

私はパブロのデザートのクレームブリュレが相当おいしく、「ちょっとちょうだい」と言いつつ半分くらい食べてしまい、あわてて「こっちも半分こしよう」と自分のタルトレットを半分、なかば無理矢理おしつけた。

カスタードクリームの部分にはアルコールは入ってないプレーンな感じで、その上から砂糖をまぶしてバーナーでパリパリの飴状なるまで焼くんだけれど、この砂糖の層にアルコールが振りかけられていると読んだ!
ほんとにおいしくて、2つ目の胃、別名「べつばら」がフワ〜と口を開けるのを感じた。

そんなシックなときを満喫してるあいだにすっかり暗くなってしまった。
あ!まだテントを張る場所をみつけてなかった!
大慌てで探して、みつけたのがゴルフ場のコースの脇の草むらみたいな小スペース。
かなり眠かったのですぐに寝付いた。

次の日、ギュイ〜ンという機械音、ひとの足音、スパコンッ!という、まぁいわゆる「ゴルフ場の音」で目が覚める。
日がもう高くなっていたが、時計がなくて時間が分からない。
とりあえず、寝袋をたたんでそろ〜っとテントから頭を出すと、10メートル向こうくらいにゴルファーがナイスショットを決めていた。

幸運なことに、向こうっかわを向いて打っている。
完全にみられてるとは思うが、邪魔にならないようにソロリソロリとテントをたたんでその場を去った。
とてもスリリングな一日の始まり方だ。

そしてハイキングへ。

山道にはいたるところに山イチゴ(森イチゴ?)が!

一面になってる場所がいくつもあり、どうしてもその誘惑に勝てず摘んで食べて、で、ぜんぜん前にすすめないくらい。
しばらく行くと、ブルーベリーもなってて

これをいっぺんに口に入れて、「ん〜、カクテル!」と言って食べた。おいしかったー。

朝10時くらいに開始した山登り、途中すごい穴を見たりして
帰ってきたら夜7時だった。 ちなみに日暮れは夜9時半から10時くらいです。

Wednesday, July 29, 2009

そして・・・じゃーん!  着きました!


いたるところにシュバルが名言っぽい言葉を彫っていたり、書いていたりして読んでいくうちに何度も目頭が熱くなりました。
親子連れの子供たちが、そこら辺を走り回っていたりしてかなり恥ずかしかったです。
1879年着工で、今のような建設器具が何にもない時代。
実際に使われた一輪車(と、ウチでは呼びますが、農作業で使う運搬器具)も展示されています。
セメントを流すじょうろのような物はシュバル手作りでした。

いろんな彫刻で構成されていました。
こんな子やら

なんとソクラテスまで!(胸元にSOCRATEと書いている)
たまに「シュバルの理想宮は、アートか?」みたいな本(アウトサイダーアートとかも)など目にしますが、この宮殿を見ることで、これを作るのにこめられた情熱や体力、想像力、かけられた時間が感じられて、心うたれます。
なので立派に芸術作品だと思います。

理想宮をはなれて、下の村へ行くと「トラクター祭」とあり、行ってみると・・・
じゃーん!
んー、写真が見づらい。
かなり古い型のや、新しいのや、いろんなトラクター(耕耘機)が勢揃い!

下のビデオ、是非ご覧下さい。
途中、ベルトの回転に摩擦させてサイレンを鳴らすおっちゃん、撮りながら「え・・・なんで?」と思いました。あのサイレンなんやったんやろう?「よし!回っとる!回っとるぞ!」とか思ってたんかな。

           
あと、脱穀機能付きのトラクターらしいのですが、下に袋も何も敷いてないから麦がドンドン落ちてくる。みてて「あ〜あ、、、あららら、もったいない」と皆思ったはず。

これにYを足すと、イヴサンローランのロゴに!
ちなみにこっちの方が先です。

7月25日から





車ででかけてきました。

前から見たかった、「郵便屋シュバルさんの理想宮」を見がてら、山へハイキングに行こうということで、途中テントや山用の靴など買って、家からは食糧や飲み物、寝袋をもっていきました。

寄り道などたくさんして、フリマがあれば寄り





川がありそうなら泳ぎにいき


ミントがはえていたので炭酸水にいれてみたり



何かきれいそうなら見に行き、




とかしていたら、一日目は理想宮の閉館時間までに着けませんでした。


理想宮のある村の隣村で小川を見つけ、

そこにテントを張って一日目は終了。
静かできれいな小川。
スケスケの葉っぱを見つけました。

テントで寝るのは15〜20年ぶりくらい。
真っ暗ななかで目を閉じると、音が普段よりもハッキリきこえて完全に妄想に突入。
「熊がテントの周りを歩いてるような・・・」と思ったが最後、もう絶対にそうとしか思えない音たちが聞こえ始めます。
疲れていたので、そのうち寝入っていました。

次の朝、テントを出ると・・・



ぎゃー!!! 
変なナメクジ!
すごいでかい!
そこらへんに8匹くらいいた!

まるく縮こまってるので10センチくらい。ビヨ〜ンと伸びるてるのもいて、それは15センチくらいでした。

そういえば、この村に着くまえ、ツールドフランスのコースの近くを通った時、こんな車が走ってました。
後ろから見たら、「お、可愛らしそう」と、頑張っておいついて追い越してみると・・・

ちょっと怖い。

Friday, July 24, 2009

いただきます

グラタンドフィノワができました。

パブロがバジルとオリーブ入りオムレツを作ってくれました。




             いただきま〜す

レ イ ン ボ ウ

休み前、たて続けに虹をみました。

ひとつ目は学校で。
うすく雲がでてるところだけに虹が。
「ミニ アーコンシエル(mini arc-en-ciel)」と名付けました。

そばにいた子に「見てー、ミニ アーコンシエル出てるー」と言うと、「あー、ほんと。すごーい。トゥープチッターコンシエル(tout petit arc-en-ciel)」と、しばし皆が空を見上げて観賞していました。

こちらでは、日本で「プチ○○」と言うのと同じ感じで「ミニ○○」と言ったりします。



そしてその数日後、学校からの帰り道でみた虹。

はっきり見えるほうの虹から少し離れて右側に、うっす〜い虹がでています。この写真では見づらいか・・・

こんな立派なやつをみたのは久しぶりだったので、スクーターを右に寄せて、カメラをモタモタ探し、とかやった甲斐があったなぁ。と、写真をみてあらためて思う。

こげ臭い

グラタンを焼いているオーブンから、焦げてる臭いが!!

と見てみると、吹きこぼれたソースが下の鉄板の上でこげていただけでした。よかった。


先々週のバイトにいく道でひまわりがたくさん咲いていました。
「あ、もうそういう時期か・・・」
フランスには、日本ほど情緒がないような。なので季節の移り変わりにうとくなります。
私だけかな?

バイト先にクーラーがついてから、全開だった扉を閉めています。

すると閉まってるみたいにみえるし、このガラス戸、開けるときけっこう力がいるので、お客さんがますます「? 閉まってんの?」みたいな感じになります。

そこで。

「Magasin Climatisé (冷房中)」と「Ouvert (開店中)」を作成。
店のお持ち帰り用の紙袋と紙ナプキンを使いました。

下は、7月14日のパリ祭には閉店します。の張り紙。
これはレシート用の紙をダーッと出して作りました。へへへー。

日曜は、めっぽう暇なので時間つぶしでいろんなことができます。

グラタンドフィノワを

焼いている間にも更新。

このあいだ、ピカソ・セザンヌ展開催中のグラネ美術館の前で、マサコさんのパフォーマンスがあったので見てきました。
開始予定時間を5分くらいすぎて、心配になった頃にふわ〜っと一般の人にまじって私の目の前を通り過ぎるマサコさん。

「あ、」という間に、そこココに潜んでいた仕掛人のダンサーたちを次々と1カ所にあつめるマサコさん。

仕掛人たちも踊りだしたりラッパを吹き出したり、走り回ったり。
マサコさんはそれをずっとデッサンしていました。








この写真、べつにひったくりにあってる日本人観光客じゃないですよ。

途中、すごいノリの女子高生がパフォーマーたちに混ざって踊り始め、ヒヤッとしたけどうまくまわって面白いことになってました。

マサコさんおつかれさま〜〜

もう

 どんどん更新。

エギュイーユの家、夏の間は大家さんに返す、という契約なので今はモンペリエにいます。

エギュイーユの家を出る前は、毎年恒例の大掃除。
掃除よりも「大ほかし祭」(ほかす=捨てる)といったほうがしっくりきます。
一年かけて拾ってきたもの、もらったものをとにかく捨てる捨てる。
車で10分のところにあるゴミ処理場に、男の子達は何往復もします。たのもしいこった。

そんな頑張ってる人たちをねぎらう意味もこめて、ピザ大会。
私もクタクタだったので、安い冷凍ピザに自分たちでトッピングして豪華に。
冷凍のブラックタイガー(gambas)も買ってきてニンニクと白ワインでいためました。
このピザは薫製のモッツァレラ、普通のモッツァレラ、ロックフォール(青カビチーズ)、エメンタールの「4種類のチーズピザ」。

他にも「2種類のディジョンマスタードとフレッシュトマトのピザ」(←すごい辛くて重かった・・・)、「エビとチーズのピザ」を作ってパブロ、アモリ、私の3人でおいしくいただきました。






そしてその数日後、そうじもすっかり片付いて、マルセイユでのスタージュ最終日。

夕方パブロと待ち合わせて、セネガル料理を食べにいきました。
パブロはアフリカのブルキナ・ファソという国で一年間すごした経験があるのでメニューをみて、どんなものか、おいしいかなど主観で説明してくれるので助かります。

これは「魚のヤッサ」。

横についてるタマネギのソースがおいしくてびっくりした!
他に何が入ってるんやろう。けっこうコッテリしてて、ちょっと551の蓬莱の豚まんを思い出しました。

これをご飯にかけて、リクエストしたら出してくれる辛い唐辛子ペーストをちょびーっとつけて食べます。

魚は内臓をとって丸揚げにしていて、それだけだとちょっと生臭い気がしますが、
このタマネギのソースと食べると、その臭いも風味と化して、めちゃウマでした。

こんだけの描写を、最後「めちゃウマでした」と締める私のボキャブラリーのなさ。

さて

sumiemさんのブログエゾアムプリン製造所のブログをみてるうちに
私もブログを書きたくなってしまった。

ものぐさ&せっかちなので、まえに学校の交換留学兼帰国中(漢字だらけ!)に作ったブログを再利用することにしよう。

そうすると交換留学兼帰国中(漢・・・もういい?)の日々の様子が分かっていただけるかも。
でも、日本語訳つけるん。。。 めんどくさい。。。

なのでしばらくは写真と少しビデオだけで。
また気分が乗ったときに、日本語訳つけていきたいと思います。

私は南仏のエギュイーユ(EGUILLES)という町に住んでいて、エクサンプロバンス(Aix-en-Provence)という町の美術学校に通っています。

夏休みが開けると新学期、もう5年生で、この学校の最終年です。
学年末にはディプロム試験という悪夢が待っており・・・
夏休み前にあった5年生への進級試験では先生達に「制作量が足らん!! 毎日仕事しなさい!」といわれ倒しました。。。

ちなみに、しているのはデッサンです。

そんな日もこんな日も通る通学路。
ある日こんなものが通学路に。


「CHU」。
ある人に「chuchu」と呼ばれている私はドキッとして、とても嬉しくなりました。
帰ってその人に「見たよ!」というと、「へへへー」と笑っていました。