Tuesday, November 13, 2012

明日からパリへ



行きます。


母が来仏するので、パリで落ち合うことにしたのです。
そうです。
ロマンチックファミリーです。

母の荷物は80%くらい、私へのお土産でしょう。
きな粉とか。
非ロマンチックファミリーでした。

と こ ろ が

昨日の夕方、航空会社(Ryanair)からメールがきて、ストライキ予告が出ているのだそうです。
ストライキが決行されるか確定されたわけではないっぽいけ どー・・・。

無料で他の日に変更可能、と書いてありましたが、いろいろ考えた結果、一応当日空港に行ってみて、ストライクがあれば新幹線でパリに行こうと決めました。

Ryanair、はじめて使ったから、チケット購入のときから四苦八苦・・・。
しかも絶妙なタイミングでストライキのお知らせ。 悩ましい。


情報集めにインターネットを見ていると「ヨーロッパ国多数、11月14日ゼネストへ」と書いてあり、母の到着日ピンポイント具合に思わず唸りました。
低く、小さく、なが〜く唸りました。

飛行機だけじゃなくて、いろんなサービスがストップ、または遅延される恐れが。

ぃいやぁっぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!



気分転換に近所を徘徊していると、いつもは前をとおり過ぎるだけのギャラリーが、ふと目に留まりました。

展示している絵が・・・ 小さくて見えない、良さそう、見たい

そう思って、入ってちゃんと見てみました。

インクと羽根ペン(万年筆)で描いてるんですって。

ハガキよりちょっと大きいくらいの紙に細かく描きこんでるのに、ダイナミックで動きもあって、童話のような雰囲気もある。

久しぶりに気持ちが「クッ」と持ってかれるデッサンを見ました。

アーティストはレミ・ドゥフェール。
この展示は今週土曜日までだそうです。
場所はGalerie Sordini。




同時展示のアーティストはエヴリーヌ・ガリンスキ。彫刻です。
魂のこもった彫刻ならではの生々しい感じ。
熱をもってそうな作品でした。


そしてその次の週には抽象画にシフト。
アラン・ボニセルの展覧会が始まるようです。



「いろんなジャンルの展示してるんですね」というと、

「そうだね。写実とか抽象とか、そういうのは気にしないんだよ。
 僕たちが見るのはジャンルを問わない作品自体の『質』だからね」

と、心強いお言葉。
今回の展示で、その言葉通り、違うジャンルのアーティスト2人が上手くおなじスペースに並べられていました。

これから注目していきます。



0 Comments:

Post a Comment

<< Home