Friday, September 30, 2011

パーティ



本日、私の個展のオープニングパーティがありました。

このギャラリーSusiniで展覧会をすると、専属チームがオープニングパーティのビュッフェの用意を請け負ってくれます。

ギャル3人組のDolls(ドールズ)が、可愛らしくおいしいものをたくさん作ってくれました。


黒オリーブのタプナード、チーズにはいちぢくのジャム



2種類のヴェリーヌ
白身魚ココナッツミルク風味と二色の米サラダ、野菜と二色の米サラダ。
赤い実は、ざくろの実です




デザートに見えますが、このミニケーキ、予想を裏切りますよ!


鴨肉のミニケーキに、レバーのムースをクリームのように盛りつけ





いろんな人がきてくれました。
いつも、自分で呼んどいて結局全員としっかり話せない、という状況になります。
そんな時、こういう素晴らしいビュッフェがあると、なんとなく許してもらえるかな、とホッとします。
もちろん自分も「なにこれー、おいしー」とがっつきますが。 ほほほ。

オープニングパーティはとにかく楽しい。



Thursday, September 29, 2011

外食


以前わたしが共同生活をしていたとき住んでいた部屋に、新住人が入りました。

カン・リーという女の子。
この子もまた台湾人。
もうこの家にはアジア人しかいません。

中国人1人、台湾人3人が織りなすアジア人の巣窟。

女の子だけなので、アジア人の花園といってもいいですね。

シン・イのいとこと、そのクラスメイトのリサ(韓国人)が、留学先のイギリスから遊びに来ています。

エクスには2泊だけということなので、レストランに食べにいきました。

ほぼ全員Tajine(タジン)というモロッコの煮込み料理を食べ大満足。

左からMan-Ting, Kan Lee, Lisa, Shane, そして Shin-yi


ゲストの二人にとっては最後の夜。
設置完了したギャラリー、見に来る? というと、いきたい!と言ってくれたので
このあとこっそり先行公開してきました。




Monday, September 26, 2011

ついに


買ーった買った!買ったぞーい!

かねてより興味津々だった、こちらで売られている納豆です。

 私の買ったお店では冷凍販売されていて、解凍後5日以内に召し上がれ、とのこと。



さて、このご馳走をどうやって食べようか。それが問題だ。

そのまま温かい白ご飯でももちろんおいしい、それは分かっている。
だがそれではあまりにも芸がない。
ここには私一人しかいないし、芸があるもなにもないんですが。

「!」
先月、日本に帰っていました。

静岡の親戚の家を訪ねたとき、振る舞ってくれたのがおいしかった!


納豆そば!

ピカーン!
私の目は光りを放ち、両手はすでに棚から蕎麦とめんつゆをとりだしていた・・・


うっほほほほ〜〜〜い
ちなみに蕎麦もめんつゆも日本に帰国した女の子からのいただきものです。
ありがとう。


さらにちなむと、この静岡の親戚の家ではその夜、手巻き寿司をいただきました。

甘辛く煮た牛。挽き割り納豆、そしてツナ。

新鮮な魚介にスモークサーモンの折衷

どれも美しすぎる・・・


そしてどれもおいしすぎるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Friday, September 23, 2011

ただの不眠です


さて、ただいま朝の7時過ぎです。


昨日の昼14時ごろに起きて、起きっぱなしです。
今日の14時ごろに、ひとり「昴」を Youtube で流し熱唱し、
感動の24時間目を迎えようと思っています。


朝7時の窓からの風景。とてもきれい



この時間の空というのは、どんどんと明るくなってしまいます。
なのでボヤボヤしてられない。

うちのアパートの20メートル横くらいに、歴史のあるパン屋があります。
どうやらマルセイユで一番古いパン屋、とのこと。Since 1781 ですって。

わたしはこのパン屋の「はちみつとクルミとレーズンのパン」が大好物です。
で、こんな眠れぬとき、そしてまだ街は眠っているから外に出るモチベーションが見つからないときは、焼きたてのパンを買いに行くのが有意義、ってことで、いざ外出。



そこは毎日、オレンジの花水(お菓子などに使う天然香料)の香りをこれでもか、というくらい放つお店。ここの名物 Navette を焼いているのでしょうね。



そしてパン屋のちょっと向こうからは、海と要塞跡が見えます。
もうこんなに明るい!


そして、買ったパンは焼きたてっぽくなかったことも気にせず、こんな時間に起きていることに無意味にホクホクしながら短い帰り道でパチリ。

コーヒーをいれて、朝食にしました。
卵焼こうかどうか、すっごい迷ったーーーーーー

この写真撮り終わってからも、卵のことを少し考えていました。



そして、このあと昴を歌う直前、母からのテレビ電話中継などのサプライズもあり、感動のフィナーレのなか、黄色いTシャツを脱いで、溢れる熱い涙をぬぐっていました。

個展します


9月30日から始まる個展のポスターとフライヤーが刷り上がりました。

キレイに仕上がってるなー、と関心していましたが・・・



わ〜お!




わ〜〜〜お!!!


名前の綴り、まちがってるよ。


でも、フライヤーのは間違ってなかったのでよかった。

担当の子は、
「えーーーー! それだけは間違えんように何回も見直したのにーーーー・・・」
と、いたくがっかりされていました。

しかしこっちの人たちは、「 TATEISHI 」の発音が、「 タテシ 」です。


 






Sunday, September 04, 2011

ソワレ・ラジオザンジン





マルセイユにある、ラジオのプラットフォーム、ザンジンの催すお祭りがありました。




グリュイック( Gruik )のメンバーから、そこで完成したアニメーションフィルムの上映があるよ、と連絡を受け、行ってきました。

自転車がパンクしていたので歩いていったら、結構 時間がかかってしまい、
到着するとエイムリックが、「ここだよ!いま始まったところだから大丈夫!」と振ってくれている手を「ごめーん!」といいながらくぐりぬけ上映室へ。


はや10年前に始まったらしいこのプロジェクト、途中もう完成しないんじゃないか、というムード漂う中、ストーリーボード制作で約3週間おじゃましたスタジオ。

みごとに完成した彼らの子供をみる。
初めておおきいスクリーンで見るその映画はとても感慨深く、あまり携われなかったわりに、じーんとくるものがありました。



それにしてもこの映画、セット、というか美術装置の質が異常に高い。

それがカメラのファインダーを通って、パソコンの画面に映し出されると、はたしてこれはミニチュア? と、きっと見る人は目を疑ってしまうほどでしょう。


今回の上映室は、非常出口のランプが明るくて、そこのところが失われていて残念。
本来のクオリティを知ってる者としては悔しかった。

なので、どなたか短編映画のフェスティバルにお知り合いなどいらっしゃいましたら、ぜひこの「Gruik」というアニメーション、いかがでしょう。
内容全てを誉める気はありませんが、一種異様な映画であるとは思います。



 
左から、エイムリックとパトリック

 お土産に持ってった安いロゼのワインをまわし飲みしながら、話は尽きませんでした。
本当におめでとう。