ソワレ・ラジオザンジン
マルセイユにある、ラジオのプラットフォーム、ザンジンの催すお祭りがありました。
グリュイック( Gruik )のメンバーから、そこで完成したアニメーションフィルムの上映があるよ、と連絡を受け、行ってきました。
自転車がパンクしていたので歩いていったら、結構 時間がかかってしまい、
到着するとエイムリックが、「ここだよ!いま始まったところだから大丈夫!」と振ってくれている手を「ごめーん!」といいながらくぐりぬけ上映室へ。
はや10年前に始まったらしいこのプロジェクト、途中もう完成しないんじゃないか、というムード漂う中、ストーリーボード制作で約3週間おじゃましたスタジオ。
みごとに完成した彼らの子供をみる。
初めておおきいスクリーンで見るその映画はとても感慨深く、あまり携われなかったわりに、じーんとくるものがありました。
それにしてもこの映画、セット、というか美術装置の質が異常に高い。
それがカメラのファインダーを通って、パソコンの画面に映し出されると、はたしてこれはミニチュア? と、きっと見る人は目を疑ってしまうほどでしょう。
今回の上映室は、非常出口のランプが明るくて、そこのところが失われていて残念。
本来のクオリティを知ってる者としては悔しかった。
なので、どなたか短編映画のフェスティバルにお知り合いなどいらっしゃいましたら、ぜひこの「Gruik」というアニメーション、いかがでしょう。
内容全てを誉める気はありませんが、一種異様な映画であるとは思います。
左から、エイムリックとパトリック
お土産に持ってった安いロゼのワインをまわし飲みしながら、話は尽きませんでした。
本当におめでとう。
本当におめでとう。

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