行きます。
母が来仏するので、パリで落ち合うことにしたのです。
そうです。
ロマンチックファミリーです。
母の荷物は80%くらい、私へのお土産でしょう。
きな粉とか。
非ロマンチックファミリーでした。
と こ ろ が
昨日の夕方、航空会社(Ryanair)からメールがきて、ストライキ予告が出ているのだそうです。
ストライキが決行されるか確定されたわけではないっぽいけ どー・・・。
無料で他の日に変更可能、と書いてありましたが、いろいろ考えた結果、一応当日空港に行ってみて、ストライクがあれば新幹線でパリに行こうと決めました。
Ryanair、はじめて使ったから、チケット購入のときから四苦八苦・・・。
しかも絶妙なタイミングでストライキのお知らせ。 悩ましい。
情報集めにインターネットを見ていると「ヨーロッパ国多数、11月14日ゼネストへ」と書いてあり、母の到着日ピンポイント具合に思わず唸りました。
低く、小さく、なが〜く唸りました。
飛行機だけじゃなくて、いろんなサービスがストップ、または遅延される恐れが。
ぃいやぁっぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
気分転換に近所を徘徊していると、いつもは前をとおり過ぎるだけのギャラリーが、ふと目に留まりました。
展示している絵が・・・ 小さくて見えない、良さそう、見たい
そう思って、入ってちゃんと見てみました。
インクと羽根ペン(万年筆)で描いてるんですって。
ハガキよりちょっと大きいくらいの紙に細かく描きこんでるのに、ダイナミックで動きもあって、童話のような雰囲気もある。
久しぶりに気持ちが「クッ」と持ってかれるデッサンを見ました。
アーティストはレミ・ドゥフェール。
この展示は今週土曜日までだそうです。
場所は
Galerie Sordini。
同時展示のアーティストはエヴリーヌ・ガリンスキ。彫刻です。
魂のこもった彫刻ならではの生々しい感じ。
熱をもってそうな作品でした。
そしてその次の週には抽象画にシフト。
アラン・ボニセルの展覧会が始まるようです。
「いろんなジャンルの展示してるんですね」というと、
「そうだね。写実とか抽象とか、そういうのは気にしないんだよ。
僕たちが見るのはジャンルを問わない作品自体の『質』だからね」
と、心強いお言葉。
今回の展示で、その言葉通り、違うジャンルのアーティスト2人が上手くおなじスペースに並べられていました。
これから注目していきます。