フェスティバル・トゥース・クール
激動の二週間でした。
コマガタさんの展覧会に便乗したかたちで、ウチの学校の生徒の作品も展示することになったため、初めての本作りをしました。
それが終わらないうちに、学校のビデオの教科アシスタントのウィリーから誘ってもらった、「festival tous court(フェスティバル・トゥース・クール)」という、今年27回目を迎える、Aix-en-Prvenceがほこる国際短編映画フェスティバルに、学生審査員という枠で参加しました。
カナちゃんと一緒だったので、キャッキャ言いながら喜んでました。
私たちの仕事は、フェスティバルが選考した出品作品をすべて見て、審査をし、最後に学生審査員枠で一番良かった作品を選び、「学生審査員賞」をあげること。
100ユーロのお食事券をもらって、60本ちょいの短編映画をみるのが仕事。
最高でした。
寝る時間は極度にとれませんでしたが、大満足の5日間でした。
この二つが同時期に、ほぼ同じ場所で進行していて、しかも直後にはバイトなどもあり、たぶん舞ってたと思います。てんてこ舞。
こんなにいそがしいと、脳がすごく効率よく働いて「うわー、すごいすごい、こなすね~」と思ってると、急にブロックして何からこなすかの前に、何から考え始めるかすら分からなくなることもありました。
そんなことはさておき、このフェスティバルには、実は二年前にボランティアスタッフとして参加していたので、今回も知った顔がちらほら。私はスタッフの側から、招待される側に移って、ちょっと物寂しくもなりましたが、同時進行してる展覧会の用意などで、ぎりっぎりのスケジュールをこなしてたので、そうやって物寂しくなっていたのはほんの何秒かでしょう。
フェスティバルの参加者には、cheque restoという、協賛のレストランやカフェで使える食事券が配られます。
私もいただきました。なんと100ユーロ分!!
フェスティバルは全部で5日。でも初日は夜のオープニングパーティだけなので、実際にこの食事券を使ったのは4日間。
まずはカナちゃんと、協賛店のギリシャ風ケバブのお店、SAMOSへ。

ひとりでこんなに使えないので、ここぞとばかりに友達にごちそうしました。
やっぱりただで食べれるなら誰かと食べた方が喜び倍増ですな。
とくにMan-Tingは、この街にきて一回もレストランで食べたことがない、というので「それは行くしかないだろう」と、すぐに決めました。
ピザと、ムール・フリット(ムール貝の白ワイン煮とフライドポテト)を頼んで半分ずつ食べ、デザートに、私はリモンッチェロ入りフルーツサラダを、Man-Tingはティラミスを食べ、最後にしっかりコーヒーまで飲んで大満足でした。
ん〜、オイスィ〜〜〜

このあと、また同じ店で、ちがうメンバーで違う物をいっぱい食べました。ごちそうさまでした。

フェスティバルの期間中は、昼も夜もない感じで、ふと通った夜のミラボー通りは、ノエルの飾り付けがされていてフランス情緒たっぷりでした。
反対っかわにはロトンドの大噴水

0 Comments:
Post a Comment
<< Home